ヘンテコツアー

2011/05/08

沖縄の件

あー、気づけば去年の9月から更新してない!
ネタはいろいろあったはずなのに。

仕事のこととか!
沖縄旅行とか!

仕事のことはさておき、3月の沖縄旅行では、
自分自身があまり記録的なものを残さなかったので、
けっこううろ覚えだったりしますが。

要点だけまとめておこうかな。
うん、そうしよう。

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2010/06/07

熱海奇行

ひさしぶりの温泉旅行!
テンションあがっちゃって、
ついでにからあげなんかもあげちゃって、行ってきましたー!

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2006/03/28

福岡無計画0泊2日 後編

さてさて、宿無しの私たちは、とりあえず呑み屋を求めて街へと繰り出しました。
しかしながら、既に時刻は深夜12時をまわっており、名物の屋台も皆さん閉店準備な感じで。まあ明日もあるし・・・ということで屋台をあきらめ、目に止まった居酒屋「点々」さんに入りました。
「個室ダイニング」を謳う店内は、川が流れる薄暗いホールに焼窯のような客席が点々としており、なぜか一定間隔で雷鳴が轟く謎の演出も有りという異色な空間。
不思議な感じでしたが接客・料理は◎。とても親切にしていただきました。
・・・まぁもう行くこともないでしょうが。。

3時半頃にこちらでもお馴染みカラオケ館に移動し、朝6時閉店時刻まで居座る。
トイレで顔を洗い二人してすっぴんに。これでこわいものナシ。・・・てオーイ!
そしてそのやけにすっきりさわやかな顔で精算を済ませ、眠る場所を求めてしばし彷徨う。
いやー年ですな。やっぱり寝ないと動けませんな~。
ようやく見つけたマンガ喫茶にて、リクライニングの個室を2つ借り、それぞれ仮眠を取ることに。私、実は初・マン喫でしたが、いや~まさに至れり尽くせりでしたね!感動!毛布もあるしトイレにはハブラシもあるし、使わなかったけどシャワールームに日焼けマシンまであるとか。
・・・日焼けマシンて!わざわざマン喫で?!笑
まぁ若干の疑問はございますが、こちらには昼前まで居座り、ようやく重い腰を上げ観光をすることに。

足を痛めたなほちゃんのためにスニーカーをABCマートでゲットし、天神地下街のカフェでランチプレートを食べてから、西鉄で太宰府へ!
・・・つーか太宰府くらいしか浮かばないって。あと半日もないのにさ。
しかし特に焦りもせず、鈍行電車でえっちらおっちら、駅名に余計なツッコミを入れつつ太宰府駅に到着。あまり期待はしてなかったんですが、太宰府天満宮への参道はとても雰囲気があってよかったですね。
お参りをしてから、梅ヶ枝餅(?・・・たぶん)なるものを食す。この道うん十年のおばあちゃんが、焼けた餅をポンポン放り投げる様子を見て大人気なくも歓声を上げたりしながらね。
太宰府天満宮、梅の名所らしいですが、スッカリ散ってました。桜なら満開だったのに。ち。
その後、春の童謡を口ずさみながら、川原をてくてくてくてく30分ほど歩いて観世音寺に行きましたが、人っ子一人いなくてしょんぼり。
再び太宰府の駅前に戻り、九州ラーメンオリンピックだかなんだかの大会で1位のラーメン屋に入りました。これだけ聞くとすごいうさんくさいけど、おいしかったよ。こってり。
ここでは一口餃子に髪の毛らしきものが混入するというハプニングがありましたが、そこはもうオトナなので穏便に済ませる。・・・まぁウーロン茶サービスしてもらいましたけどね。ホホホ。

そしてまた天神駅に戻り、屋台が始まる時間までオサレなカフェでくつろぐ。
さーそろそろだと観光案内所のおねーさんに聞いていた、入りやすい屋台の出る場所へ行ってみる。おお、確かに。女の人がやってるとこがある~
なんかテキ屋みたいにヤクザ屋さんがやってるイメージがあったので、すごく安心しました。
まだ仕込みの最中っぽかったんですが、気持ちよく入れてくれました。しばらくすると、ニット帽のおっちゃんが登場。どうやら、この人がこの屋台のご主人のようで。さっきの女性は、奥さんかな?いやはや、おきれいな奥様で。
このご主人がなかなか気さくな人で、おでんとか串焼きを食べながら、屋台のこととか息子さんのこととかいろいろ聞かせてもらいました。
あーあの雰囲気すごく好き。夜はまだちょっと寒いので、あの隙間風とおでんの湯気がちょうどいいんだよね。お酒呑んでると。うーん。気分はサラリーまん。
最終の飛行機まで時間がなかったので、1時間くらいしか居られませんでしたが、最後に福岡っぽいいい思い出ができましたね!

お酒をひっかけてから飛行機に乗るのは初めてでしたが、夢と現実の狭間でものすごく気持ちいい状態で過ごせました。ほんとにずっとうつらうつらしてた。うは~
自宅に着いたのはこれまた深夜12時頃。ハクの散歩をちょっとだけしてから、すぐに眠りにつきました。

本当に2日間あっという間で、帰ってきてからも行ったことが夢のようでしたね。
ほんとに行ったのかな~?夢だったらウケるけどな~。。
ああいう無計画な旅も、体力のある若い内しかできませんからね。貴重な経験でした。

翌日から2日間風邪で寝込みましたが、そんなこたぁどうでもいいんですよ!
帰ってきてから具合悪くなるあたり、やっぱりあたいついてるなぁ~~~(プラス思考)。

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2006/03/27

福岡無計画0泊2日 前編

14時過ぎの飛行機で一路福岡へ!
なんかねー飛行機の中っていっつも退屈するので、今回今ハマってるイラストロジックの本を買っていったんですよね。客観的にみるとものすごーーーーく暗い子なんですけど、飛行機の中ずっとやってました。
いや~楽しいんですよ、これ。みんなバカにするけどさ。なんたってあの天海祐希様がおハマりになるくらいなんですからね!!みていらっしゃい!(?)

福岡空港に到着後、先に着いているなほと合流するためとりあえず地下鉄で天神駅へ。
天神の地下街、すごくきれいでした。レンガと石造りで、照明もオレンジ系でオッサレ~な雰囲気!横浜のダイアモンド地下街とかポルタとか、もう恥ずかしくなりますよ。トホホ。
オリエンタルデリっちゅーエスニックファーストフード店で遅めの昼食。この後の計画を練る。
とりあえずすぐに別行動なのでね。ヒヒヒ。
そして休憩も束の間、一足先に18時開演の大喜利猿を観るため、なほちゃんが旅立つ。私はしばらく福岡の地図などを見ながら、思いっきりアウェー気分に浸っていました。
とそこへ、携帯に見知らぬ番号から着信が。出てみると、この前受けたバイトの選考結果の連絡でした。
受かっちゃった。えへへ。次面接だそうです。福岡幸先いいっすね!

そして地下街を出て、私も会場のDRUM Be-1というライブハウスに向かう。
思えば、自分より年下のバンドのライブに行くの初めてかも・・・アウェー感アップ!
会場前には既に、開場を待つ若者達の長蛇の列が。そして予想通り、みなさんお若くていらっしゃる・・・
前のほうに行く気なんかさらさらないので、列が途切れたところでようやく潜入。
イキナリ酒を煽る。この孤独感を少しでも紛らわすためにね・・・フフフ・・・
そしてRADWIMPS、若かった・・・勢いがありますね。うん。歌も演奏もけっこううまくて、観に行った甲斐がありました。イマイチノリきれなかったのは、アウェーのせいですよ、きっと。うんうん。・・・と己に言い聞かせる。

時間がギリだったので、アンコールは無視して会場を飛び出す。
さっき通った時は明るかったのに、とっぷり日も暮れて、辺りにはすっかり出来上がった酔っ払いとあやしい客引きのお兄さんがわらわら。
東京の歓楽街を歩く時とは違う緊張感が私を支配する。なんだろうね・・・あの不安感は。とりあえず目合わさないように小走りで通過。走れ小心者。
大喜利猿会場の西鉄ホールでなほちゃんと再度合流した時は、なんだかホッとしました・・・

トイレを済ませて会場に入る。後ろから3列目くらいの席でしたが、特に問題もなく。
提示されたお題に対して、フリップ(というか画用紙?)に回答を書くという形式の大喜利。ちゃんとリアルタイムで考えてるんですね!いや~あんなシンプルな演目だけで1時間半もできるのって、すごいわ・・・
しかも升野さん(バカリズム)、あの人すっごいおもしろい・・・!テンポとかが独特で、1本1本が勝負してて、しかも髪のキューティクルが整ってる・・・!!!
小林さんは流石ですけど、やっぱりちょっと気持ち悪かったです。あの人の素はあんまり見たくないかもね。笑
個人的には、相田みつをさんのお題がスキでした。

あと周りのお客さん見てて思ったんですが、福岡デブ率高くないか・・・?
あのライブが特殊なのかもしれないですが、4人に1人は「肥満」に分類される人たちのような気が・・・
1人ね、すっごい人いました。女の子で、水色のサテンのブラウスみたいなの着てて、たぶんウエストが200センチいくんじゃないか・・・?!みたいな人!あれは史上最強だわ・・・○タヤのTさん・Yさんがかわいく見えたわ・・・おろろ・・・

・・・ま、いいや。

後半に続く。

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2006/03/26

福岡無計画0泊2日イントロダクション

こんな無謀な旅ができるのもこれが最後なんでしょうか・・・しょんぼり。。

この無謀且つおバカな旅が計画されたのはいつのことだったでしょうか。ねえなほさん。
この旅の主な目的は・・・
①小林賢太郎×升野英知 大喜利猿
②RADWIMPS ラッドウィンプスと行く無人島ツアー 2500円? ドリンク代は別途頂きます。
③観光とムチャ
もともとは、私の思いつきで「大喜利猿に卒業旅行がてら行っちゃおっか。」とノリだけで話してて、なほはバイトもあるし旅費も高いし現実問題ムリだろう、という話になり一度は消えかけたお話だったのです。チケットもないから手に入れるのも大変だしね。よし、悲しいけどあきらめよう・・・
ところがその翌日、なほちゃんからメールが。
「やっぱりさあ行こうか福岡。往生際が悪いですがやはりあきらめきれない気持ちが心の片隅でぐつぐつしてるのです。どうしましょう」
・・・どんだけ深刻だよ!!とツッコミたくなるところですが、そうじゃないのがこの私です。へへん。実は私この時、チケットをゲットするべく着々と極秘行動を開始していたところだったのです!
やーチケットさえ取ったらこいつは死んでもくるだろう、と思ってね。ちょっとサプライズな演出をね。

まあそんなこんなで行っちゃうことになりましてね~。
そしてそこからがまた大変でした。

準備に追われる中、私が以前ここで紹介した横浜出身バンドRADWIMPSのHPを見ていると。
「3月27日@福岡DRUM Be-1」・・・あ・・・うちらが福岡にいる日じゃん・・・
しかも、東京横浜札幌名古屋とかはチケットSOLD OUTだったのに、福岡は余ってる・・・!
・・・運命を感じました。
結果、ラッドと大喜利猿、はしごすることにしました。我ながら、やりやがる。笑
19時~ラッド、22時~大喜利猿というスケジュールで、会場も近かったのでこれはやるしかない、と。なほちゃんは大方の予想通り、18時~の大喜利猿の1回目も観ることに。
ちなみに、私は航空券をオヤジのマイルもらって行くことにしていたのでANA、なほちゃんは格安のSKYMARKと、飛行機も別、そして到着後合流してすぐ別行動というナゾの卒業旅行。

我ながらすごくおもしろいんですけど・・・すいません。自己満足で。

そして極めつけは宿無し!キャー!
いてきまーしゅ!ドン!

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2005/10/07

続・本島一周

<執筆中>

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2005/10/06

本島一周

さて、今日は3日間お世話になった石垣島を離れ、沖縄本島へ移動。
9時半頃の飛行機に乗り、10時過ぎには那覇空港に到着しました。レンタカーを手配していたので、今日は夕方まで本島の南部を回ることにしました。


DSC00600DSC00601まずは、8年前にも行ったひめゆりの塔へ。
今年初めて映画「ひめゆりの塔」を観て、1週間前には被爆地・広島を訪れ、沖縄戦の歴史をもう一度振り返ってみたいと思ったからです。しかしながら、行ってみるとカナリ記憶は薄れており、初めて行ったくらいに真剣に展示に見入ってしまいました。
昨年展示をリニューアルしたそうで、資料館はとても見やすく、目を背けたくなるような悲しい歴史とでも直に向き合えるような場所だと感じました。もちろん、写真や映像は悲惨なものばかりですが。

DSC00602DSC00604そして、平和記念公園へ
ここは、8年前にはチラッと覗いただけだったので、今回は平和の礎、摩文仁の丘と炎天下、散策しました。
公園の入口で、地元のおばちゃんたちにお花を押し売りされてげんなり・・・でしたが、平和の礎はとても圧巻でした。こんなに多くの人が沖縄戦で亡くなったんだと、改めて実感。今もお名前は徐々に追加されていっているようでした。
照りつける日差しの下、摩文仁の丘へ。お花は摩文仁の丘の中央、国立沖縄戦没者墓苑にお供えしました。大した距離ではないのに、途中あまりの暑さにおかんがキレだし、何度引き返そうとしたことか。
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DSC00626その後、道沿いに昼食をとる場所を捜索。見つけたのがココ、カフェ食堂JAM。民家を改築してお店にしたような造りで、窓際のカウンター席からは絶景☆
唐揚げサラダ丼に小鉢3品とスープがセットになったものを頼みました。あ~超おいしかった!
母はここの女将さんのお母さんの手作りさーたーあんだぎーが気に入ったようで、お土産にしてもらってました。
もう夕方なのにカナリ食べ過ぎた・・・あぅ・・・

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DSC00627そしてちょっと迷った後、世界文化遺産のひとつ、斎場御嶽(せーふぁうたき)へ。
かつての琉球王朝の最高女神官、聞得大君の即位式を行ったという由緒正しい御嶽で、沖縄で最高の聖地とされている場所。
もう夕方だったのであまり長居してはいけないだろうと思い急ぎ足でしたが、昔の人々が聖地としたのが頷けるような自然の構造物、林の雰囲気がありました。竹富島の御嶽とはまた違った感じで不思議なところでした。
残念だったのが、観光客が平気で祭壇に上がったりしているところでした。世界遺産というレッテルが貼られたから、興味本位で見にいくのもわかります。私だって同じようなもんだし。それに、遺跡なので今はもう聖地ではない、と言われりゃおしまいですが、かつての聖地だということを知っているなら、せめて気持ちだけでも厳かにね。
・・・ま、竹富島で怒られた私が言うのもなんですけど。。


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その後那覇に戻り、宿泊先の沖縄都ホテルにチェックインを済ませ、国際通りへ繰り出しました。沖縄の原宿、といったカンジですが。ものすごい人出と、ものすごい活気!!
夕食はアメリカンステーキハウスに入り、でっかい皿に手のひら大のステーキ、2人前はあろうかというタコライスが載ったプレートを母と2人で分けました。それでも残しちゃった・・・


本日は戦跡・世界遺産・買い物とまさしくチャンプルーツアーでした。

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2005/10/05

竹富、水牛

さて、3日目はノープランです。

昨日は西表から帰って、かなりの疲労困憊状態だったため、お風呂にゆっくり浸かり、手足を揉みほぐしてさっさと寝てしまったので、朝8時過ぎには目が覚めました。
今日はおかんは「絶対どこにも行かない!ホテルで休む!」と言い張っていたので、私は1人どこかに繰り出そうと思ってたのですが、朝ごはんを食べに行って、部屋に戻ってきたらまた睡魔が・・・というワケで、旅行先まで得意の二度寝をしてしまいました。。
久しぶりに、夢の中でまた夢を見ました。
どっちの夢も、「ああ、せっかく石垣島にいるのに寝たらいけない!早く起きないと・・・」という私の潜在意識を顕著に表すものでした。すっごく後味悪い夢だったなぁ・・・夢の中で起きて「ああ!こんな時間まで寝ちゃった!ぐぉぉぉ!」と猛烈に後悔してましたよ。
んで結局、現実世界で目覚めたのは11時半頃。それでも2時間以上二度寝してましたネ。。
そこからの私はなかなかアクティブでした。行かないと後悔することは夢の中で体験済みだったしね。


DSC00579ちゃっちゃと着替えて、日焼け止めを塗って、ノープランのままホテルを出て昨日と同じように、タクシーで石垣港へ。とりあえずは、おかんと離れたかったんですね。タバコ吸いたいし。
タクシードライバーのおじさんに相談した結果、もうあまり時間もないし近場にしようと、八重山観光フェリーに乗って竹富島を目指しました。今思えば、ナイスチョイス☆でしたね~

DSC00543竹富島はフェリーで15分ほどのところでしたので、割とすぐに着きました。いやぁ~日差しが強い!!太陽からマンガの如く「カッ」という音がしそうなカンジ。
水牛車観光の受付には2,3分で着き、次の回に乗せてもらうことに。受付のお兄さんがカナリのイケメンでドキドキしちゃいましたよ・・・笑
そして待ち時間に、島で2番目の高さを誇る展望台(ただし6メートルくらい、展望台の部分は40㎝四方くらいしかなく明らかに定員は1名・・・)に行ったり、休んでいる水牛や石垣を見たりしていました。
道路は白い砂を敷き詰めた砂利道で、建物はほとんどが赤瓦をしっくいで固めた沖縄の伝統的な造りで、ごつごつした石垣で囲ってある。赤や黄色のハイビスカスが咲き乱れて、もう見てるだけで全然飽きないんですよ!
DSC00540そしてついに名前を呼ばれ、水牛車の一番前の席をゲット☆
DSC00553解説してくれるガイドの人の目の前に座り、水牛のお尻を間近で見られる特等席☆
ガイドの人は独特の語り口調で、それが水牛車の揺れとシンクロして心地よく響く。およそ30分間、道の解説や、石垣の石の種類、水牛の習性や島の見所などを語ってくれ、最後には沖縄民謡を三線に合わせて歌ってくれました。
DSC00559-2いやぁ~これがホントにおもしろかった!
この水牛さん、ガイドさんが操っているわけじゃなく、全部コースを覚えてて、内輪差とかも全部頭に入ってて、狭い曲がり角でも勝手に上手に曲がるんですよ!
そして途中突然止まったかと思ったら、「どうやらもよおしもののようです」とガイドさん。・・・お、おしっこですか・・・間近で見ちゃったよ、まさに特等席ジャン(笑)。そしてガイドさん、荷台に掛けてあった青いバケツをさっと水牛の足元に置き、全部持ち帰るのかと思いきや、その辺の民家の石垣に放水していました。ウケた・・・
そしてスッキリした水牛さんは、またガイドさんの「ほれいけ~」という掛け声でおもむろに歩き出す。そのスピードはというと、人間がゆ~~~~っくり歩く程。「お急ぎの方はお降り下さい、歩いたほうが早いですから」と再びガイドさん。
そしてそれでも呑気な水牛さんは、お仕事中にも関わらず日陰に入ると勝手に足を止めてお休みします。聞くところによると、「今日みたいないい天気の日は大嫌い」だそう。暑いのが苦手なんだってさ。仕事だから仕方なく、嫌々やってるらしい。・・・あー、ホントにおもしろい。。


水牛車があまりに楽しくてすっかり調子に乗っていた私は、同じ受付のおばちゃんに「レンタサイクルで御嶽(ウタキ)をまわりたいんですけど、マップに載ってますか?」と聞いてみたところ・・・突然表情が曇るおばちゃん。
(・・・あ、なんかやばいこと言ったかな)と空気を読む私。テンション急降下。
どうやら、御嶽は島の人たちが大切にしている神聖な場所なので、私のような観光客に気軽に行ってほしくないようでした。私は道のあちこちに「○○御嶽まで○m」とかいう案内板があったし、水牛車のガイドさんも1箇所御嶽を紹介してくれたので、この短時間で「この島では御嶽は観光できる場所なんだ」と勘違いしてしまっていました。
実際、現地のガイドさんに詳しく話を聞いたり、事前に調べてきているわけじゃないので、ノリが軽かったのは確かです。おばちゃんにはそれをすっかり見透かされてましたね。荒らそうとかそんな気はもちろんないし、ゼミのK先生が言っていたような、その空気に触れてみたい、何か感じ取って帰りたいという純粋な気持ちだったんですけど、そんな言い訳は通用しなそうだったので、もうひたすらお叱りの言葉を受け止めました。たぶん、私の言い方が気に障ったのだと思います。まさに「マスツー」やもんね、「まわる」とか。
ただ私がその後ホントに凹んで低姿勢だったからか、差し支えないようなところだけ数箇所、サイクリングマップにしるしをつけて教えてくれました。
私は何度も「無理を言って本当にすみませんでした」と謝り、とぼとぼ出発しました。


DSC00560ただ実際時間がないので、しょんぼりしてもいられず、ただただ汗を拭い、自転車をこぎました。
星砂の砂浜(もちろん星砂を見つけるヒマも体力も気力もなかった・・・)から、外周道路を北上し、港の方まで戻ってから、水牛車の受付周辺の御嶽へ。
道に「○○御嶽まで○m」というような案内板がある御嶽には、鳥居をくぐる前に必ず一礼をし、少しだけ中を見せてもらい、また一礼をして外に出る、ということを誰に言われるでもなくやりました。よそものがお邪魔します・・・という謙虚な気持ちが、おばちゃんに指摘されたおかげで実感として抱けるようになりました。
ただ一箇所だけ、「○○御嶽」という解説の看板以外、何の構造物もない御嶽がありました。ただ、うっそうとした林のようなところでした。その前に立った瞬間に、かんかん照りの日差しの中、ぞわっと鳥肌が立ちました。なぜかその御嶽だけ、解説文の最後に「※御嶽は神聖な場所なのでむやみに立ち入らないで下さい」と書いてありましたが、そんな文章読む前に、入る気なんかまったく起こりませんでしたよ・・・
実際甘く見てましたね・・・本当に悲しい。悲しいよう。


DSC00569そんなこんなでしたが、竹富島自体はとてもきれいな所だし、島の人たちも観光客にへりくだりすぎない、安っぽい言葉ですが島に誇りを持っている方々だったので、とても魅力を感じました。
悲しいこともあったけど、地元の方にお叱りを受けたことで気付かされた部分もあり、とてもいい経験だったと今は心から思います。
もし南の島に住むなら、あんなところがいいです。

・・・イケメンもいるし。苦笑

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2005/10/04

西表、ヤマネコ

2日目は朝からさわやかな晴天!今日は全てがうまくいきそうな予感☆
・・・と思ったのも束の間、なんとデジカメが見当たりません!いろいろ捜しまくった末、昨日のレンタカーに忘れてきちゃってたようで・・・超焦った。。
そんなわけで、タクシーで石垣港へ向かう途中レンタカーの営業所に寄ってもらい、彼はなんとか手元に戻ってきました。はぁ~~~恐ろしい。。


DSC00478気を取り直して、石垣港から安栄観光の連絡船第八十八あんえい号に乗り、西表島へゴー!!

船に揺られること40分、見えてきました~イリオモテ!(左写真)

西表島は総面積の90%がジャングルで、特別天然記念物のイリオモテヤマネコをはじめ、熱帯の貴重な動植物の宝庫!
今日はそんな西表島のほんの一部ですが、エコツアーガイドのM本さんと一緒に回ります!・・・ということで、意気揚々と上陸!!!
出迎えてくれたM本さんは、想像以上の外人顔・・・かなり着古した「あぶない!!西表原人」とバックプリントの入ったTシャツを着ていました。軽くウケた。。
ツアーには私たちの他に、竹富島でヘルパーの仕事をしているという若い女の人も一緒でした。
マイクロバスで、船着場まで移動する途中早速、特別天然記念物のカンムリワシに遭遇!・・・普通に電線にとまってました。。ホント、普通にね。普通すぎて写真撮る気なくしましたよ。

DSC00490-2そして、マーレー川から2人1組でカヤックに乗り込み、ピナイ川を遡ります。
私は北海道でカヌーを漕いだことがあったのですが、うちのおかんは全くの初めてということで。まったく息が合わないわ、逆に漕ぐわ・・・まぁ私も久々だったので、ほぼ初めてのようなモンでしたが。。
DSC00489カヤックを操舵するのに必死で、最初の方はほとんど余裕がありませんでしたが、15分ほどするとだんだん慣れてきて、川幅も広くなり、マングローブ林をゆっくり眺められるようになってきました。いたるところに小さなカニがいて、穴から出たり引っ込んだりしていましたね~

ようやくカヤックを降り、今度は沖縄県イチの落差55メートルを誇る、ピナイサーラの滝の上までトレッキング。
道はなかなか険しく、トイレがないので水分補給も控えめにしなければならず、M本さんでさえ「今日は暑いですね」というような好天に恵まれ、その暑さが容赦なく体力を奪っていく・・・
それでも、西表島の生まれた経緯とか、特徴的な植物の説明とかを聞きながら(けっこう聞き流していた箇所も・・・?)、えっちらおっちら登っていきました。

DSC00497DSC00511

そうしてやっとこさっとこ、滝の上まで到達!!そこで見た景色ときたら!
DSC00503

ジャジャジャ~ン!!!
すごいだろ~!こんなところ行ってきたぞ~!笑
滝の水は冷たいし、ここまでの苦労が吹っ飛ぶくらいの絶景!!
こんな景色のところで、M本さんが持ってきてくれた古代米のおにぎりを食べました。これまたカクベツ☆
こんな大自然の中なのに、携帯の電波が届くことがちょっと悲しかったです。。

DSC00514-2その後はまたカヤックのある場所まで下り、そこから今度は滝壺の方へ。
「オー!マイナスイオーン!」
・・・こんなアホ写真を撮ってもらう。
DSC00518諸事情により泳げませんでしたが、浅瀬で小魚やエビと戯れたり、とても珍しい(らしい)ヤエヤママルバネクワガタを偶然見つけたりと、1時間弱涼みました。

この後が、さらにタイヘンでした・・・

DSC00527再びカヤックに乗り込み、赤や水色の鮮やかなシオマネキというカニを見ながら船着場まで戻り、今度は徒歩でマングローブ林の中へ入れる干潟に移動。
マングローブは淡水と海水の入り混じる川岸に群生するヒルギという植物の総称で、日本で確認されているヒルギには7種類があるということでした。
ヒルギの根は満潮時は水中にありますが、干潮時にはヒルギの幹の根元に、ボコボコとした呼吸根という根がたくさん見られます。これを傷つけないように、細心の注意を払って進め!・・・というのが我らがM本さんの教えなのですが・・・

・・・泥に足をとられて、うまく進めません・・・しかも、なんかやたらでかい巻貝がアホみたいにいるし・・・

私は終始弱音を吐いてました。というか、最後の方はもう貝や根を避けて歩くのがめんどくさくなって、ブツブツ文句言ってました。だってさ、私たちの帰りの船の時間を気にしてくれてるのはわかるんですけどね・・・
歩くの早いっすよ・・・M本さん・・・。。泣
でもこれで置いていかれたら絶対に帰れない・・・と思い、必死についていく。
足が泥にはまったらとりあえず、その旨を得意の大声でアピールしながら・・・笑

DSC00531-2まぁでも苦労したおかげで、日本では超希少な特別天然記念物のニッパヤシ、そして数時間前イリオモテヤマネコが通ったらしき足跡を見ることができました(右写真)。
・・・わかりにくいですけどね・・・(写真をクリックすると大きくなります)
たぶん「これぞ足跡!」ってカンジのヤツ(赤丸で囲った部分)の周りにボコボコ開いてる穴も、ヤマネコさんの足が泥にハマったものだと思うんですけど。
ヤマネコさんでもハマる泥ですよ・・・?私なんかがうまく歩けるとでも?笑
この写真を撮るときも、あまりの疲労で感動が薄かったんですよね・・・ちゃんと見とけばよかったなぁ~・・・


まぁいろいろありましたが、西表の大自然の一部を満喫しました!
でもやっぱり勉強不足でした・・・情けないっす。。
次の機会があれば、ちゃんと勉強して行って、もっと西表の深い味を噛み締めたいと思います。

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2005/10/03

石垣、悪天候

さて、結局準備が明け方まで終わらず、睡眠時間は昨夜帰ってきてからのうたた寝30分で終了。そのまま沖縄へと旅立つことに。


DSC00432羽田から那覇を経由して石垣空港へ着いたのは午後2時半過ぎ。現地は時折青空は覗くものの、薄曇りのあやしい空模様でした。
DSC00434とりあえずタクシーで宿泊先の石垣全日空ホテル&リゾートへ移動し、チェックインを済ませる。何だかホテル側の都合がどうとかで、無料で1ランク上の部屋に変更になる(ラッキィ☆)。

オーシャンビューです。広くてきれいなお部屋!!!(右上写真)

DSC00435とりあえず、レンタカーを手配して、初日は石垣島内の名所を回ることに。
まずは遅めの昼食ということで、ホテルの観光案内で八重山そばのおいしいお店を教えてもらい、石垣市街の「なかよし食堂」へ!
年季の入った店構えに少々ビビリながらも店内に入ると、3時半という微妙な時間帯にも関わらず、観光客や地元のタクシーの運転手さんなどでにぎわっていました。もちろん母も私も早速、八重山そばを注文。
これが、コクがあるのに意外とサッパリしてて、麺はちゃんぽんの麺みたいな感じで、カナリうまかった!沖縄そば嫌いの母も、おいしいおいしいと言って食べてましたね!

その後は島の北西、黒真珠の養殖が盛んな川平湾を目指して北上!
・・・と、この辺りからポツポツ雨が降り出す。と思ったら突然激しくなる!!!
なんじゃこりゃぁ~~~!南の天気は、変わりやすいんですね。。
結局この後ずっと降ったり止んだりだったので、絶景ポイントはあきらめて名所をいくつか回りました。

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上から川平湾、唐人墓、石垣島鍾乳洞。

川平湾は、刻一刻と海の色が変わる絶景ポイントだそうですが・・・今日はご覧の通り、どんより色でした。。無念・・・無念じゃ・・・

唐人墓は見つけるのに苦労しました。
観光地なはずなのに、雨のせいもあってかだぁれもいやしませんでしたね。
ここにはアメリカに強制移住させられる途中で石垣島に漂着した中国人労働者たちが静かに眠っています。

石垣島鍾乳洞は、別名・竜宮城鍾乳洞とも呼ばれます。ロマンチック☆
なんと中には鍾乳石のイルミネーションが!!!・・・まぁ、キレイだけどさ・・・
ちょっと違うよなぁ・・・と思ってしまったのは、私だけでしょうか??


とまぁこんなカンジで、初日は悪天候のせいでいまひとつでしたね~。
でもドライブは気持ちよかった!
海沿いで一瞬雨が上がって、海面にご来光がさした時は鳥肌が立ちましたね。
この翌日は西表島エコツアーだったので、ホテルのバイキングで夕食を済ませてちゃっちゃと寝ちまいました。

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