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2007/12/10

さんちょうめ!

続、のほうじゃないのがミソ。

ようやく観られました、
『ALWAYS 三丁目の夕日』!
去年の11月からHDDに存在していたのに、1年以上放置!

それでも当たり前のように、まだ其処にいてくれました。

おおお、なんかうまいかも。笑

ってか、消去しなきゃ在るのは当然なんですけどね、
なんかそういう、当たり前のことも大切に思えるような、
そんなおはなしでした。

ひとことで言えばカルチャーショックなんですけど、
その時代に生きた人にとってはそれが当然で。
いまこうしている自分や周りの環境も、まさに当たり前なんだけど、
明日は違っているかもしれない。
変わらないものがあるとすれば、夕日を眺めて「きれいだな」と思えることだったり、
大切な人をいとおしく思えることだったり。

ぬぬ、なんかセンチメンタルゥ~(ひとり悶え)

前置きなのかなんなのかよくわからない文章ですけど、
ひさびさにいい映画観ました。うん。

ということです。

そんなわけで、ネタバレありで~す↓

いやー誰がいいって、吉岡さん!
あのロクデナシな感じ最高ですね!似合う~~~
コトー先生よりさらに似合う~~~

須賀くん演じる母親に見捨てられた少年と一緒に暮らしていくうちに、
ちょっとずつちょっとずつ変わっていく感じとか、
まぁまぁヒジョーーーーーにベタな展開ではあるものの、いいんですよ!

その青年の変化を傍で見ていた小雪さん演じるホステスさん、
こっちも少しずつすれた感じがなくなっていって、
家庭に入るとか、子供を育てるとか、母性ともいえるものに対して
素直に受け容れられるようになっていく。

そしてこの3人が、このまま幸せに暮らすかと思えば・・・そうではなく。。

・・・そうではなく!くぅーーーーーー!(力はいった)

幸せな日常の中に、その裏に確実に存在した、
この時代ならではの悲しいシーンもちらりほらり。
三浦友和さんの演じる街医者のエピソードなんか、
終戦十余年の時代ならではのリアルですね。
そういえば、戦争で旦那さんを亡くした奥さんとかのストーリーはよくあるけど、
空襲で奥さんと子供を亡くした旦那さんのストーリーってあんまりないっすよね。

だから新鮮だったのか。

他にも堤さんとか、薬師丸さんとか、堀北ちゃんとか、
なんだろうね、あの気持ちのよさ!見ていてとても爽快です。


変わっていくものと、変わらないもの。
変わっていくものがあるから、変わらないものが美しく見えるんですよ!

そういうことですよ!奥さん!(あ、みのもんた)

いつになくうまくまとまったと思いきや、どっかで聞いたことのある台詞。
はて?情報もとむ。

そして自分自身をかえりみる。

・・・やべーなー!!!!汗

明日の自分が今日の自分を懐かしく、いとおしく思えるように、
自分自身変わっていかなくちゃいけないっすね。

だれか、ムチをくれ。

ロウソクは、いりませんが。

・・・そっちか!

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